ECサイトの売上アップ そのカギを握るのは”Webユーザビリティ”
AIDMA(アイドマ)の法則とは?
マーケティングにおけるプロセス、「ある商品やサービスについて、消費者がそれを認知し、購買に至るまで」が表された理論のことです。
I、D、Mは気持ちの状態で、ユーザビリティの良し悪しが気持ちの変化に影響を与えます。
| Attention(注意) | :知ってもらう | ![]() |
| Interest(関心) | :関心を持ってもらう | |
| Desire(欲求) | :欲しいと思う | |
| Motive(動機) | :欲しいから買うに移る動機 | |
| Action(行動) | :買うという行動を起こす |
ユーザビリティ診断の流れ
AIDMA(アイドマ)の法則にもとづき、ECサイト利用者の購入行動を5種類に分類、問題点に的を絞りサイトを診断します。
1.ランディングページ診断
2.会員登録のしやすさ診断
3.注文のしやすさ診断
4.商品の見つけやすさ診断
5.商品の決めやすさ診断
ECサイトに特化した診断項目だからこそ、浮き彫りになる課題点を抽出します。競合他社サイトとの違いがひと目でわかる比較分析も標準サービスとしてご提供しますのでECサイトの強みまたは改善点がより明確になります。
診断結果をもとに、御社のECサイトの売上アップにつながる改善案をご提出します。改善提案にもとづきサイトを修正し、ぜひ売り上げアップを実現してください。
さらに、自社開発ツールUxBridgeによりユーザビリティ評価を数値化し「使いやすさ」を見える化できます。UxBridgeによるユーザビリティ分析結果はクイック5プラン、クイック5モール店舗診断プランと、UX Powerトータルプランでご提供します。
■サイト診断結果と改善提案レポート(基本プラン)
総評、リサーチハイライト
課題ごとの診断結果概要を競合他社と比較することで、現状サイトにおける、全体的な傾向が把握できます。
Webユーザビリティスケール
診断結果を数値化し、各診断カテゴリーごとに競合他社と比較しています。
問題点の考察
問題点ごとに競合他社と比較、詳細分析し、そこから考えられる今後の改善施策をご提案いたします。
御社のサイトは大丈夫ですか?
あるネットスーパーのランディングページには、食材や日用品などスーパーを想起させるイメージがほとんど掲載されていないため、初めてそのサイトを訪問したユーザーにはそれが何のサイトかよくわかりませんでした。そのため、期待して訪問したにもかかわらず、買い物したいという意欲が失われ、すぐに別のサイトへ移ってしまいました。これでは、せっかく良い商品を揃えていても、絵に描いた餅になってしまいます。
ランディングページは、ユーザーの興味をひきつけ、離脱を最小限に抑えて目的のページに導くという重要な役割があります。ランディングページへのアクセス数は多いけれど、会員登録や商品の購入まで結びついていない場合、「基本プランA-ランディングページ診断-」をおすすめします。
あるECサイトで、会員登録すると便利な機能を使用できることを知ったユーザーが、会員登録手続きに進みました。入力フォームに必要事項を入力し、必須項目にチェックを入れたにもかかわらず、「次へ」をクリックするとエラーになりました。ページの先頭にエラーの内容は表示されていますが、そのユーザーには、どの箇所のどの部分がエラーの原因となり、先に進めないのか理解できませんでした。入力ミスをしてエラーになったとしても、エラーの箇所が赤色になるなど目立つように表示されれば、ユーザーはエラーの理由をすぐに理解して入力し直すことができたでしょう。
思わぬところでつまずいて会員登録できず、そのままあきらめて離脱してしまうユーザーは少なくありません。会員登録のしやすさを見直すためには、「基本プランB-会員登録のしやすさ診断-」をおすすめします。
ある化粧品サイトでは、「カートに入れるボタン」をクリックすると、「商品が追加されました」というポップアップが数秒間表示されますが、表示時間が短く、その一瞬のポップアップを見逃してしまうと、ユーザーは商品がちゃんとカートに入ったのか確認できないまま宙ぶらりんの状態になります。欲しい商品がカートに入っているのか心配になったユーザーは、「カートに入れる」ボタンを数回クリックしました。その結果、レジへ進んでみると同じ商品が3個もカートに入っていて、数量の修正が必要でした。
商品ページまでユーザーを案内できるものの、そこから先の購入手続きまでなかなかつながらない、購入手続きに進む前で、ユーザーが離脱してしまっている可能性が考えられる場合、「基本プランC-注文のしやすさ診断-」をおすすめします。
あるECサイトで、「ランク割引」という見慣れない言葉が商品情報の中に出てきました。「割引」という文字から、初めてそのサイトを訪れたユーザーでも、お得な情報だろうと予想はつくのですが、具体的にどのような割引で、誰が割引の対象になり、どのくらいの割引率なのかなど、詳細がよくわかりません。せめて、すぐ目につくところに用語の説明があれば、ユーザーは知らない用語でも手がかりを見つけ、安心して買い物を続けられます。
多くの似た商品の中から、ユーザーは少しでも良い商品内容の、お得な商品を探しています。ユーザーにとって商品の購入決定がしやすいサイトになっているか調べたい場合、「基本プランE-商品の決めやすさ診断−」をおすすめします。
あるネットスーパーで「ねぎ」というキーワードで商品検索すると、「『ねぎ』に該当する商品は見つかりませんでした」という結果が表示されました。条件に近い候補の商品表示もありません。その結果を見てユーザーは、「ねぎも置いていないのかしら?」とそのショップで買い物するのをやめてしまいました。実はそのネットスーパーでは、「ねぎ」ではなく、「長ネギ」と検索キーワードに入力して欲しかったようです。ちなみに「長ネギ」で検索すると、産地別の長ネギが表示され、充実した品揃えでした。
御社のECサイトはユーザーが欲しい商品を簡単に見つけられるサイトになっているか調べたい場合、「基本プランD-商品の見つけやすさ診断-」をおすすめします。
UxBridgeについて
画期的なユーザー行動解析ツール
■ タグの埋め込みやサーバーへのインストールが不要
一般的にアクセス解析ツールには「タグ埋め込み型ツール」と「アクセスログ解析型ツール」の2種類があります。前者は「Google アナリティクス」などソースコードにタグを埋め込むタイプで、後者は「AWStats」などWebサーバーにインストールして使用するものです。当社開発のユーザビリティ解析に特化したUxBridgeはタグの埋め込みやサーバーへのインストールを必要としません(注1)。よって定量的なユーザー行動解析をお客様のECサイトや競合他社サイトで即実行することが可能です。UxBridgeは現在、当社が実施するユーザーテストの解析ツールとして威力を発揮しています。
■ ユーザー行動を定量解析

ユーザーテストの目的はWeb上でのユーザー行動を観察・分析し、ユーザビリティを向上するためのヒントを得ることです。その手法としてこれまでは、ユーザーの行動と発話の内容、ビデオ撮影、画面のキャプチャーなどで得たデータを分析することが主で、定性的な解析を中心に行ってきました。これらのデータをもとに定量的な解析を試みようとしても、非常に手間がかかり、膨大なデータの解析は事実上不可能でした。
UxBridgeは、Web上でのユーザー行動を記録し、それを自動的に数値化、可視化します。たとえば、ページ遷移、ページ滞留時間、ページ訪問回数、マウスの移動などを逐一記録し、それを自動的にグラフ化します。
■ Webユーザビリティ・アナリストによる複合的なサイト診断
UxBridgeを用いて、当社のWebユーザビリティ・アナリストが解析することにより、これまでの定性的なアプローチとは異なった視点からサイトの特徴、問題点が見えてきます。また、アナリストが当社データベースや経験則を駆使して解析した結果の数値的な裏付けを得られるケースもあります。つまり、これまでの定性的手法プラス定量的な解析を行うことにより、より複合的なサイト診断が可能となり、お客様のECサイトがストレスを感じないWEBサイトに生まれ変わるお手伝いをいたします。
(注1)UxBridgeは特定のユーザーがこれをインストールしたPCを使ってユーザーテストを行い、そのユーザー行動データを収集します。一方、不特定多数のユーザーを対象としたアクセス解析は、「Google アナリティクス」 や「AWStats」などのツールが有効です。
















